当ブログの運営者「しろまる」のプロフィールです。
簡単にまとめたnoteの記事はこちらです↓
※以下、更新中🙇♀
プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます!
「しろまる」と申します!
「白」が好きです。
「丸み」があるものも好きです。
2つ合わせて、しろまる。
響きも可愛い!と思ったことが名前の由来です(安直)。
プロフィール
夫は「くろまる」として、ブログの中にも登場します。
全力でしろまるのサポートをします!
仕事
会社員で、SEです。
基本、定時帰宅を目指しています。
今の仕事もやりがいはあるけれど、
会社以外の方法で人の役に立てるようになりたい!
と思い、ブログを立ち上げました。
ゆくゆくはストック型の収入を得ることも、ブログ運営の目標です。
趣味・好きなこと
趣味は、
- 読書(月5冊〜)
良かった本は、noteにエッセイとしてまとめてるよ!ぜひ遊びにきてね⚪️
- 旅行(おすすめはイタリア🇮🇹)
- 美容全般(スキンケア・メイク…etc)
特技は、
- セルフジェルネイル(かれこれ4年くらい)
- 時短料理(帰宅して15分で食べたい🍗)
上記とは別に、常にマイブームがあり、それに向けて一直線に生きています。
そして、ハマると一気に極めるタイプ。
過去にハマったことの中から、いくつかピックアップして、ゆるく時系列で紹介します。
おえかき
幼少期は、おえかきが大好きでした。
思いついたときにすぐ書けるように、枕元に「自由帳と大量のペン」を置いて寝ていたレベル。
私の絵心の95%は、幼少期に形成されました。
小さいころ描いていた絵と違いがあるとすれば、目が異常にキラキラしなくなったくらい(多分)。
細かい部分は気にせず、ゆるふわなタッチで描きます。足元を書くのは苦手です。
ブログの中に出てくるイラストは、自分で書いています。
バスケ
大人になってから
学生時代はバスケ部でした
と言うと、よく驚かれます。
が、
小学生の頃の将来の夢は「バスケットボール選手」って書くくらいにはバスケ部でした。🏀
Bリーグ観戦もはまったね〜🏀📣
ノート・文房具
おそらく、自分が勉強を好きになったのは、ノートを書くのが好きになったことがきっかけ。
「グリップシャープ」は10本近く集めてました笑
小学5年生のときの愛読書は「東大合格生のノートはかならず美しい」です。
ノートを綺麗にまとめつつ、「先生の話は全て書き留める勢いでメモ」と「絶対にわからないことを作らない」をモットーに学校の授業を受けた結果、中学生の頃の全定期テストで1位を死守しました。笑
もう真似できない……
美味しいごはん屋さん・カフェ巡り
おいしいものを食べるのが好きです!
大学入学後は、飲み会よりも美味しいごはん屋さんやカフェを開拓していました。
(あの頃は表参道が庭だった…)
都内〜千葉あたりのお店は、数え切れないくらい回りました。笑
美味しく食べれば0kcal♩
ダイエット・ボディメイク
美味しいもの巡りをしているうちに、気がついたら体重が自己ベストを更新。
(ハマると一気に極める性格が災いしました😱)
流石にこのままではまずい!と一念発起して、真剣にダイエットを実践。
目標は「健康的に綺麗になること」。
最大12kg減量したことがあります。🔥🔥
健康系の本は1億冊くらい読みました(過大評価)(健康オタク爆誕)
note
アウトプット習慣をつけたい!と始めたnote。
これが大正解!
書くことが楽しくて、結果的に今こうやってブログもやってみよう!と前向きになれました。
ブログに書きたいこと
アットホームな結婚式
結婚式をやるか、はじめは迷いました。
けれど、やって本当に良かった〜🥹と心から思っています。
ただ、準備の段階では
契約の際に営業さんから聞いていた話と、契約後にウエディングプランナーさんから聞く話に齟齬があったり、、
契約前に知っていれば……!!
と思うこともありました。
「結婚式の見積もりは、上がる前提で考えた方がいい」なんて言われるくらい、契約前だと不透明なことがあります。
「想定外の出費が重なり、本当はやりたいことを諦めざるを得ない状態は避けてほしい」という思いで、実際に結婚式を挙げてみてわかったことを共有します。
透明性の高いウエディング業界へ!!!
正しい情報を!!!
関東のおすすめデートスポット
特に、東京メトロ東西線、JR京葉線、中央区が多めになりそうな予感がしています。
ノート術(手帳)
以下のようなノート術を紹介します!
- やりたいことを、実現するため
- 自己肯定感を上げるため
- 自分を好きになるたため
- 純粋に書くのを楽しむため
垢抜け
パーソナルカラー、骨格、顔タイプの診断も受けました!事前に勉強しすぎて、自分の予想通りの結果。笑
これからやりたいこと
2024年1月に作成した「やりたいことリスト」↓
自己紹介は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!今後とも、どうぞよろしくお願いします。